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プロフィール
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| 会則 |
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| 第1条 |
本会は近畿龍門会（鹿児島県立加治木高等学校近畿地区同窓会）と称する。
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| 第2条 |
本会は会員相互の親睦を図り、併せて母校の発展に寄与することを目的とする。
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| 第3条 |
本会は加治木高等学校、旧制加治木中学校、旧制加治木高等女学校の卒業生をもって構成する。
（ 在学経験があり、役員会で承認された者も含める）
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| 第4条 |
本会は年1回総会を開催する。
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| 第5条 |
本会に次の役員を置き、任期は2年とする。会長は総会において選出する。他の役員は会長が委嘱する。
（1）会長 （2）副会長（若干名） （3）幹事長 （4）事務局長 （5） 会計
（6）会計監査 （7）幹事 （若干名） （8）顧問
役員会は（1）〜（6）で構成する。
役員会は必要に応じて開催する。
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| 第6条 |
会費は年額2,000円とし、年1回一括徴収する。
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| 第7条 |
本会則の改正は役員会において決定し、総会で承認する。
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| 平成25年改正 |
| 近畿龍門会の生い立ち |
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昭和40年 初代会長に堀之内 敏男 （中学26回卒）が任命され、『加治木高校近畿地区同窓会』
として発足。
２代目会長 中久保 忠男 （中学35回卒）
３代目会長 朝隈 勇之助 （中学42回卒）
４代目会長 吉村 保 （中学47回卒 高１回卒）
『龍門会』と改称されて10年目の昭和59年1月に第４回目名簿発行。
事務局長 豊島 坦（ひろし） （高5回卒）、事務局次長 中西 史郎 （高7年卒）を始め
高１回から28回卒の各学年から各1名選出された名簿作成実行委員により
5ヶ月あまりを掛け旧制中学卒 158名 女学校卒76名 高校卒 577名の総勢841名の
名簿作成。 近畿一円、三重、岡山、広島、山口等山陰までを網羅していました。
後の昭和62年の【創立90周年】の資料として重宝される。
５代目会長 皆越 正章 （高6回卒）。
副会長 木庭 由美 （高6回卒）。事務局長 日高 直行 （高7回卒）。
事務局次長 外薗 良兼 （高12回卒）
平成6年2月 第30回目の総会を迎えるに当たり第5回目名簿発行。
名簿代金の一部は来る平成9年の 母校【創立100周年】の募金として寄付されました。
ちなみに、開校は明治30年でした。
６代目会長 川邊 英世 （高7回卒）。
副会長 谷口 実一 （高10回卒）。
事務局長 山口 忍 （高18回卒）。 事務局次長 佐々木 哲郎 （高21回卒）
（任期：平成7年第31回から平成9年第33回）
平成9年4月21日 母校【創立100周年】。近畿龍門会より500,000円の募金をさせて頂きました。
７代目会長 児玉 功 （高9回卒）。
副会長 大迫 澄一 （高9回卒）。
事務局長 佐々木 哲郎 （高21回卒）。事務局次長 宮里 保男 （高24回卒）
（任期：平成10年第34回から平成11年第35回）
８代目会長 宗像 恵 （高11回卒）。
副会長 新村 俊郎 （高11回卒）。会計監査 相原 紀元 （高11回卒）
（任期：平成12年第36回から平成16年第40回）
９代目会長 重森 英樹 （高13回卒）
副会長 川口 利宗 (高13回卒）。会計監査 山下マリ子 （高17回卒）
（任期：平成17年第41回から平成24年第48回）
１０代目会長 村田 好夫 （高16回卒）
副会長 萩原 哲雄 （高20回卒）。 平峯 寛昭 (高16回卒）。中根 将喜 （高16回卒）。
会計監査 原口 和博 （高23回）。
26年 萩原副会長退任。石川 順一(高25回卒）、村田 明子（高23回卒）幹事就任。
27年 宮里陽子（高24回卒）会計退任、 松屋 孝一 (高22回卒)会計就任
（任期：平成25年第49回から平成28年第52回）
11代目会長 山下 マリ子 （高17回卒）
副会長 有村 兼彬（高17回卒）。中山 睦男（高17回卒）。安栖 一美（高19回卒）。
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